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『もはや感染を止めるのは不可能なのでゆっくり感染して集団免疫を獲得』という考え方

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    みんな言いたかったけど言えなかったことをイングランド主席医務官と政府首席科学顧問が言ってくれました。世界的なフェーズは次の段階へと進むかもしれません。

     

    ここまで広がったら、どうせいつかはみんな感染するという考え方。しかも感染者の80%の人は軽症であり、PCR検査をして陽性になったとしても治療法はなく、自己の免疫によってのみ回復するのみです。特効薬もワクチンもありません。つまりは普通の風邪として対応するしかないのです、という判断です。

     

    イタリア、スペイン、韓国などで死亡率が高いのは医療崩壊が起きているからで、そうならないためには感染のピークを低くなだらかなカーブにすることが重要となります。

     

    英国・首席科学顧問の会見

     

    イギリスでは、イタリアでの感染者数の増加傾向と自国の患者数を照らし合わせ、最終的には国民の70%が感染するだろうと予測しています。

     

    この考え方を元に、これまでの考えられている死亡率1%という数字を日本に当てはめてみます。

     

    総人口:1億2700万人
    感染数:8890万人
    死亡数:88万9000人

     

    この計算でいくと、最悪で57万人死亡というブルッキングス研究所の予想をはるかに上回ります。ただし、現在の日本の感染者数の数字はかなり低く抑えられています。

     

    新型コロナで死亡する日本人は57万人

     

    つまり、ピークの感染者数を減らしなだらかなカーブを描くようにし、急激に増やさないようにしなければなりません。さもなければイタリアなどのように医療崩壊を起こし兼ねません。医療崩壊しないように感染者数をコントロールしつつ、次の風邪のシーズンである次の冬が来る前にみんなで感染して抗体を持つべし、ということかと。

     

    日本はまだまだ罹患率が低いのですが、罹患のピークがどこにくるかってのが問題になるでしょう。

     

    まだ当面は大規模イベントは望めず、ということなのかなあ。。。

     

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