歴史教育と思想教育

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    教育関係者にとっては聞き馴染みのある言葉。高大連携歴史教育研究会。そんなに古い団体ではなく、2015年8月に作られた団体です。それなりの人間が会員として存在するので、文部科学省への影響力もそれなりにあるものと思われます。


    この高大連携歴史教育研究会(略称:高大研)の提案がとんでもない内容なんですよ。坂本龍馬、高杉晋作、上杉謙信、吉田松陰、などの言葉を高校の教科書から削除し、従軍慰安婦、南京大虐殺などの言葉を載せるんだそうです。


    そんな事をやる前に、歴史教科書に関してはもっとやる事がたくさんあるでしょうに。


    僕が日本史を習った中学2年生の頃。第一次世界大戦のくだりで、こんな事が書かれています。「オーストリアの皇太子がサラエボにてパレードをしていたら、セルビア人青年によって暗殺された。オーストリアがセルビアに宣戦布告をして第一次世界大戦が始まった」んだそうです。意味わかんないでしょ?


    歴史を知らない人が言います。「鎌倉幕府の成立が1192年から1185年に変わったらしいよ」って。変わってませんからw


    坂本龍馬に関して言えば、薩長同盟を作るべく西郷隆盛と桂小五郎(木戸孝允)を引き合わせた事しか書かれていません。わざわざ減らすほどのことでもありませんww


    高大研の話は高校の教科書での話ではあるものの、この話は中学校・小学校の歴史の教科書にも関係する話です。日本という国の歴史を語る時に登場する「ヒーロー」を抹殺し、朝日新聞の捏造と誤報から生まれた言葉を掲載するという、およそ日本の教科書とは思えないおかしな事を提案しているとしか思えないのですね。


    この高大研なるものに興味を持ってちょっと調べて行くと、あっという間に色々な事がわかってきます。


    まず、高大研のWebサイトのURL。琉球大学です。そして、高大研のサイトを見て行くと、その創立大会は東京大学。事務局は京都教育大学。そのほか、大阪大学、東京外語大学などの日本の国立大学の名前が随所に見られます。日本の歴史を研究するののでしょうから、最高学府の歴史研究者たちが名前を連ねているのは当然なのかもしれません。


    この高大研のメンバーのうち、会長である東京大学名誉教授の油井大三郎さんって人がいます。この人の書籍を調べると「ベトナム戦争に抗した人々(山川出版)」「未完の占領改革(東大出版)」「アメリカの歴史(有斐閣)」「好戦の共和国アメリカ(岩波)」などなど。出版社を見るだけでもなるほど〜という気がします。


    いわゆる、日本自虐史観を支えている方々の集団なのかなあと思えて仕方がありません。


    ちなみに、Googleの検索ウィンドーに「高大連携歴史教育研究会」と打ち込むと、


     高大連携歴史教育研究会
     高大連携歴史教育研究会 左翼
     高大連携歴史教育研究会 反日
     高大連携歴史教育研究会 メンバー
     高大連携歴史教育研究会 思想
     高大連携歴史教育研究会 用語
     高大連携歴史教育研究会 アンケート
     高大連携歴史教育研究会 朝日新聞


    というサジェスチョンが現れます。


    そして、「油井大三郎」と打つと


     油井大三郎
     油井大三郎 左翼
     油井大三郎 祖父
     油井大三郎 未完の占領改革
     油井大三郎 東京女子大


    というサジェスチョンが現れます。


    Googleさんのサジェスチョンは、世の中の人が何をどう考えているのかという一つの指針となります。この油井大三郎なる御仁が左翼なのか反日なのかは僕は知りませんが、高大研の提言や活動内容(と言ってもWebサイトで見ただけですが)を見るだけでも、少なくとも多くの方が自虐史観とともにいらっしゃるのではないかな〜という予測は余裕で立っちゃいますね。


    歴史というものは、同じ一つの事象を取り出したとしても、そこに関わった国によって、その事象への評価は異なって当然です。日本の教科書に出てくる歴史は、少なくとも日本から見た歴史です。


    そして、できれば、そこにあった事実を事実として羅列すれば良いのです。その事実と事実の羅列から、なぜそのような事態が生じたのか、という出来事を淡々と学術的に紐解くべきものです。


    そこに、現在の国家の思惑とか、ましてや他国の思惑なんぞ、入る余地はないのです。地政学を排除された日本の歴史学者に、そもそも出る幕はないと思っています。


    高大連は「詰め込みではダメ、暗記ではダメ」と言います。僕もそれには異存ありません。では逆に問いたい。今の歴史教科書のダメダメなところをなんとかしろと言いたいです。僕が習った35年前も、状況は今と同じでしたけどね。僕が日本史を習った中学2年生の頃、第一次世界大戦のくだりで、こんな事が書かれています。冒頭にも書きましたが、もう一度再掲します。


    「オーストリアの皇太子がサラエボにてパレードをしていたら、セルビア人青年によって暗殺された。オーストリアがセルビアに宣戦布告をして第一次世界大戦が始まった」


    これで意味を理解できたとしたらエスパーですよ、まったく。。。


    僕はこれで歴史が大嫌いになりました。だって、文章に脈略がないんですもん。更に言えば、そこを先生に質問したものの、先生かも明確な答えが出てきませんでした。


    ちなみにこれ、今の教科書でも同じですからね。日本史の中で、現代に繋がる歴史としては、明治以降の近現代史です。でも、そこに至るまでの話としては、やはり安土〜桃山〜江戸に関してもそこそこ把握しないとまずいのです。ついでに言えば、安土時代の前の鎌倉〜室町あたりの事も知っておきたい。であればその前の・・・キリがありませんよね。


    世界史の最初、あるいは世界地理の最初とも繋がる部分として、石器時代の話から日本史は始まります。そして縄文・弥生と入って行くわけですが、そこ、そんなに重要か???という疑問があります。不要ではないけど、そんなに重要ですか?と問いたい。飛鳥時代までの渡来人との関連性など、中国や朝鮮との関連性も捨てられるもんではないと思う。けどさ、明治以降の話の方が重要なのは間違いないですよ。なのに。奈良平安鎌倉室町安土桃山江戸まではしっかりやるのに、明治以降の端折り方が半端ないですよ。


    日清・日露・第一次世界大戦。日本が経験した「戦争」の歴史をなぜちゃんと教えないのか。日清・日露で勝たなかったら、日本は不平等条約の破棄すらできないままだったはず。


    下関条約で清から割譲された遼東半島。ここを日本は三国干渉によって清に返還するわけですが、なぜこの三国が日本と清の問題に口出ししたのか。そしてその後遼東半島はどうなったのか。


    そして、例の第一次世界大戦のくだりです。なぜ大戦に発展したのか。日本はそこにどう関わったのか。本来は関係のないヨーロッパの戦争なのに、なぜ日本が参戦しているのか。日本の教科書を読んでいると、日英同盟を口実に清におけるドイツの領地を奪った火事場泥棒的なことしか書かれていませんが、本当は全く違います。


    その辺りの事をきちんと学習しなければ、正しい歴史観は育ちません。


    現在の歴史教科書は、嘘はほとんど書かれていないと思います。つまり、少しは書かれていますw


    問題はソコではなく、本来は書かれていなくてはならない事柄が抜け落ちているのです。特にアジア各国との関連性では、日本が全て悪かったかのような印象を持たれるような事柄が多く書かれ、日本が世界に貢献した事が意図的に省かれていると言わざるを得ないのですね。


    あとは、教育審議会とか文科省がどう判断するかというところなのですが、弱腰の文科省が、どう対応するのか、見ものです。


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    報道による印象操作と忖度に関する考察

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      2017年12月06日、最高裁判所大法廷に於いて『受信契約締結承諾等請求事件』に関する判決が下されました。判決結果は『棄却』です。何をどう棄却したかというと、東京高等裁判所にて下された判決に対する上告が棄却されたわけです。


      この裁判に於いては、原告(NHK)も被告(一般男性)も、双方が上告していたわけなので、どちらに対しても勝訴とか敗訴とか、そういう類のものではありません。棄却です。



      ご覧の通り、棄却という文字があります。他には、高等裁判所での判断に関する記述があります。残念ながら、高等裁判所の裁判結果に関する内容は、すでに期間が過ぎているためか検索できませんでした。


      ところが、この報道に対する多くの報道は『NHKに合憲判断』といった内容のものばかりが並んでいました。例えば、Yahooに最初に乗ったと思われる毎日新聞の記事はこうです。



      <NHK受信料>制度は「合憲」 最高裁が初判断という見出しがあり、最初の短信の中には『棄却』の文字はありません。そして、続きを読むをクリックしても、その先にも『棄却』の文字はないのです。


      これを印象操作と呼ばずになんと呼ぶのでしょうか。日本の報道機関は、どこに対する忖度をしているのか、まったく不明です。


      そのほかの報道を確認しても、合憲という表現が目立ちます。多くの報道では、詳細を見にいけば『棄却』という判断をしたことがわかりますが、それでも、見出しには『NHK受信料・合憲』という文字が踊ります。


      私を含め多くの方は、見出しを見て内容を『予測』します。ネット記事なんかの場合、中身を見ないこともザラです。私はたまたま裁判の判例サイトの存在を知り確認をしたので、この『偏向報道』に気がついたのですが、普段なら見逃していたと思います。


      そして、このことをFacebookにて書いたところ、ジャーナリストの神田敏晶氏の目に止まり、Yahoo!ニュースにも投稿されました。


      ところが、残念なことにその投稿内容は、Not Foundになっていました。まさかとは思いますが、Yahoo!がNHKに忖度したという事なのでしょうかねえ。。。


      変更報道に関する闇がかなり深いのでしょうか。。。


      この最高裁の判決は、裁判所の判例検索より検索可能です。検索結果はコチラのリンクから確認可能です。ただし、一定期間を過ぎると検索不可となるので、この結果ページも閲覧不可になるかもしれません。


      興味がある方は、お早めにどうぞ。


      第二審の判決はこんな感じです。NHKの受信料徴収に関しては放送法で規定されている。その内容は憲法に違反していない。つまり合憲である。なので、被告人はNHKに対して受信料を支払わねばならない。まあ、そうですよね。これに対しては、放送法が存在する限り、異論を挟む余地はありません。


      ただし、この判決を基にして、受信料を拒んでいる全ての人に対して支払いをしなさいという意味ではありません。NHKは拒否者に対し、一人一人裁判を起こす必要があるのです。これまで通りという事です。


      NHKの受信料に関しては、疑問を持つ人は大勢いますし、さらには携帯電話にまで受信料を上乗せしたいなどととんでもないことを言い出しているのも事実です。


      これだけ情報が多様化し、テレビだけでもこれだけ多チャンネル化している現在、すでに公共放送の役目というものは終わっているとも言えます。民営化をする、スクランブル放送にするなどを検討する時期に来ているのではないでしょうか。


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      算数の計算の話(掛算の順序はどっちでも良い?それとも良くない?)

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        ちまたで話題の噂の『小学校算数のアレの洗礼がついに我が家の8歳娘にもやってきました』問題に関して、一つの考え方を書きます。考え方というより、結論と書いてしまっても良いと思います。反論は認めません(笑)



        最近、小中学校のテスト問題の不条理を話題にするネタサイトが多いんだけど、ピーマンとパプリカ問題とか、弱肉強食と焼肉定食とか、そんなレベルの問題ではなく。。。


        結論を先に書きますと、掛算の順序はとても大切です。


        掛算の順序なんてどちらでも良いじゃん!!などという方の意見に耳を貸さない様にしていただきたいと強く思います。


        『ボートが4艘あります。1艘に3人ずつ乗ります。全部で何人乗れますか。』という問題文。読み辛いので適宜漢字にしてあります。


        これに関して、3×4も4×3も一緒じゃん!!と、したり顔で書く方も多いのですが、この二つの計算式は、答えこそ同じですが全く違う意味合いになります。


        順を追って説明します。


        (1)掛算を習っていない小学校1年生にこの問題を解いてもらいましょう。そうすると、計算式は『3+3+3+3』になります。この時点で、『4+4+4』などという答えを出す方はいないはずです。


        (2)3+3+3+3というのは、3が4つあるという意味です。これってつまり、3×4ですよね。どう考えても4×3ではありません。ここ、大事です。掛け算とは、足し算を便利に計算するための手法です。


        (3)算数の計算の一つのルールとして、「求める答えの単位(この場合は人・人数)を考察して、その単位の数字に着目して計算式を立てる」というものがあります。これは、(1)と(2)の考え方を簡略化したものに過ぎません。


        3×4も4×3も、計算結果は12ですが、単位を書くと全く違った結果になりますよ。


        3人が4組できるので3人×4組=12人。こうなるのです。


        翻って、4×3という計算結果に何の意味があるのでしょうか。


        4の単位は艘です。


        4艘が3組あったら12艘ですw


        なので、4×3を正答とするわけにはいきません。


        ネットの書き込みを見ていると、「25年前に小学生を卒業してよかった」とか「今の子供はこんな事をやらされているんだ」「だから今の教育はおかしくなっているんだ」等々の発言が散見されます。ところが、僕が小学生だった40年だって、この教え方をしていますし、当然ながら逆の式を書くと誤答とされバツ印を付けられました。


        多くの方が書いていた「こんな事をしているから算数嫌いが増えるんだ」という意見にはちょっとだけシンパシーを感じます。というのも、僕自身、小学校の低学年の頃、この3×4と4×3の違いが理解できなくて算数嫌いになってしまったのです。


        ところが、小学校5年生の時に初めて塾というところに通い、そこで出会った算数の先生は、算数が嫌いだった僕に、懇切丁寧にとても分かりやすく教えてくれました。そして、3×4と4×3が全く違う意味を持つという事を理解させてくれたのです。


        それまで、算数の点数は良くて60点程度だった僕は、ここから一気に別の人になってしまいます。算数のテストは悪くて80点。中学校時代はほぼ満点を取る様になりました。


        どんな学問にも、その解法あるいは学習法にはそれなりの理由があるのです。物事の本質を理解することが大事なのです。根底にある考え方を理解すれば、その後の理解はとても易しくなるのです。物事には順序がある。掛算にも順序がある。そこを、お父さんお母さんが理解していないと、自分たちのお子さんに対し、どっちでも良いんじゃない?などと言ってしまったりします。それって、とても不幸なことだと思いませんか?


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        IK Multimedia iRig HD始めました

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          iRigが出たばかりの頃に試してみて、レイテンシー(音の遅れ)が気になりそれ以来敬遠していたiRigシリーズ。聞く話によると、今では全く気にならないという事なので試してみました。



          結論を先に書くと、良い!!


          用意したのはiRig HD。これの良いところはもう既にアチコチで書かれているので省略。ダイナミックレンジも広く、ピックアップで歪んでない限り、クリーンな音でAD変換してくれます。レイテンシーに関しては後述します。



          僕の場合、DAWではなくライブで使うことをメインで想定しているため、音の遅れは致命傷だし、更にはエフェクトのオンオフを液晶画面を見ながら行うわけには行きません。これも、iRig(というか、Amplitubeですね)を敬遠していた理由の一つです。MIDI経由でオンオフできるよと言われても、今更MIDIケーブルもないでしょって思ってました。


          ああ、無知とは恐ろしいものです。ちょっと調べてみたら、iRig BlueBoardというフットコントローラーがありました。こちらも合わせて入手。



          さあ、用意は整いました。コレで自分も今日からギターヒーローだ!


          iRigシリーズを購入し、IK Multimediaのウェブサイトでユーザー登録をすると、Amplitubeはもちろん、幾つかの専用アプリを無償で使えます。



          AmplitubeのセッティングやiRig HDに関しては解説しているサイトがたくさんあるのですが、iRig BlueBoardに関しての解説ページが見当たらずちょっとだけ苦労しました。


          IK Multimediaの製品って、モノは良いんだけど、付属のマニュアルが分かりづらいんですよね。


          iPadでの設定はすぐにできたのですが、何故かMacBook Proでの設定ができず。だって、システム環境設定>Bluetoothでデバイス設定をするもんだと思うじゃないですか、普通。


          違います。専用アプリをなのです。その名もズバリ『iRig BlueBoard』というアプリをサイトからダウンロードするのです。ここに気がつかなかっただけで3日間ほど悩みました。バカですね。。。



          そんなこんなで、MacBook Pro + iRig HD + iRig BlueBoard奮闘記が始まりました。


          金曜日土曜日とほとんどどこにも出かけず、ギターを弾きまくっておりました。これは楽しい。


          このiRig BlueBoardに関しては、次回の更新で、もう少し詳しく解説します。


          今回は、当ブログに於けるiPhoneからのテスト投稿を兼ねております故、画像は全てiPhoneで撮影した写真のみです。あとで、リンクとかはMacBook Proにて編集します^_^



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          坂本龍馬が教科書から消える日

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            高大連携歴史教育研究会(高大研)より、『暗記重視ではなく歴史を流れで学ばせるために用語を半減させる』というプランが発表されている。これが即座に反映されるとも思えないが、教科書を『識者』がいじればいじるほどおかしくなる典型ではないだろうか。そもそも今だって、坂本龍馬に関する記述は、教科書の中のほんの数行しか書かれていないのだが。。。

            歴史を勉強することは非常に大切なことであると思う。歴史感のない人間は、ある意味で特殊な能力を発揮し、とてつもないエポックメイキングな発明をするかもしれない。その可能性を否定するつもりはない。

            けれでも、歴史を知らない人間が政治を語ると最悪なことになる。世の中には未だに共産主義を信奉する人が一定数いるわけだけど、彼らは歴史を再度勉強した方が良いね。

            日本の歴史教育に関しては、無駄が多すぎる。アカデミックに歴史を卓球するのであれば、四大文明とか縄文弥生とかも大事だと思う。人類が誕生する数百万年前の旧石器時代の研究も非常に大事だ。だけど、長すぎる。アホな日本史教師に出会うと、中1の歴史の授業が始まり、そろそろ一ヶ月が過ぎようとしている時期に、未だに4大文明とか縄文弥生をやっていたりする。そこ、そんなに重要じゃないから。歴史の順番に教えるのもいいけど、ダラダラしすぎ。一番大事なものは近代史〜現代史〜公民分野だと思うぞ。明治時代以降の近代史を最初にやるべきなんじゃないかなあと思う。

            オイラなら、一番初めに超大雑把な話として、原始時代〜縄文弥生、飛鳥〜平安、鎌倉〜江戸、という時代があったことを教え、そして、幕末の話をしてから近現代史に行く。そして、第二次世界大戦終結あたりまでやったら、改めて飛鳥時代あたりから幕末までやって、最後に四大文明〜縄文弥生で良いんでないかな〜。

            多くの小中学校に於いて、奈良平安あたりに時間をかけすぎてしまい、入試シーズン直前になってから、近代史を最後の数日で駆け足でやって終わらせている模様。そんな話をよく聞くし、実際、そんな様子をいくつも目の当たりにしています。

            暗記がダメとかいう下らない論理は捨てましょうよ。暗記が全てだなんて思いませんけど、暗記は大事です。暗記なんてしなくても歴史は語れるけど、そういう人の歴史話は脈絡がなかったり時代が前後したりすることが多いね。

            例えば歴史学者が歴史を語る時、時代考証を間違えたり年号を間違えたりしたら、その歴史学者の話を信じられるとは思えません。そもそも研究者ですらないと断定します。僕レベルの人間でも、歴史を語る時には、年号による時系列は語ります。それなしに歴史は語れません。暗記すべきものを暗記して、初めて歴史を語れるようになるのですし、そもそも研究していれば用語は自然に暗記するものです。

            また、不用意に用語を削ると、かえって歴史は分かりにくくなります。坂本龍馬という人物の記述を捨てたとして、歴史が分かりやすくなるのでしょうか。

            では、なぜ犬猿の仲であった薩摩と長州が手を結ぶようになったのか。これを坂本龍馬抜きで語すとすると、かえって面倒なことになるのではないでしょうか。

            日清戦争後、日本が清から割譲された遼東半島を巡り、独・露・仏によって三国干渉をされたのは何故か。その辺りを端折りまくるから、『日本に三国干渉を行った三国とはどこか』という問いに対して『米・英・露』という誤った回答が続出するのですよ。その理由を噛み砕いてちゃんと説明している僕の教え子たちは、きちんと理由をわかっているので、ほとんどの生徒が正しい答えを知っています。

            詰め込みすぎもダメだとは思いますけど、端折るのはもっとダメ。

            幕末に日本にやって来るラクスマンの話をするのに、太平洋を流され時代に翻弄されつつも最終的にサンクトペテルブルクにたどり着いた大黒屋光太夫の話は一切出て来ない。

            こんなつまらない歴史の教科書なんか、面白くもなんともないんだよね。

            歴史を面白くなくしているのは、山川出版なのかも知れないですね。

            Amazonに於ける詐欺販売ショップ激増中!!

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              Amazonの詐欺サイト。

              一昨日確認したところ、僕の会社で扱っているベンダーさんの商品は、詐欺と思われる販売ページは全く見当たらなかったものの、本日確認したら出るわ出るわ。

              詐欺サイトは、Amazonのランキングを元にして商品情報を載せている模様なので、商品が一つも載っていないというのは、それはそれで寂しいものがありますが。。。

              なんて冗談を言っている場合ではなく。。。

              Amazonは販売拡大のためにマーケットプレイスの出店店舗を拡充していますが、その審査が甘すぎるのですよね。Amazonシステムそのものの信用度が下がってしまっては元も子もありません。

              少なくとも、新規出店は止めてもらわないと詐欺の撲滅にはなりませんし、長期間の休眠店舗に関しては、乗っ取り防止のためにも、閲覧禁止等の措置を取るべきと思います。

              Amazonのヘルプデスクに連絡をすると、通常であれば遅くとも30分以内に連絡が来るのですが、今回はなかなか返事がもらえません。。。

              tunewear、Belkin、simplism、バード電子、PFU、Spigen、And Mesh等々、よく知っているブランドの製品をチェックしたところ、販売まもない製品にもかかわらず大特価で売られていたり、販売に生産が追いつかず在庫が非常に少ない製品にもかかわらず在庫豊富(注文可能数が30)になっていたりと、明らかに詐欺狙いと思われる店が乱立している状況です。

              詐欺サイトの見分け方として、

              ・メーカー直販のみの商品を扱っている
              ・長期間に渡って評価がないにもかかわらず、ここ数週間で多くの評価がついている(サクラ)
              ・ありとあらゆる商品が激安
              ・Amazonプライム(Amazon発送)ではない

              下手なサイトで買い物をすると、個人情報を抜かれ、新たな詐欺ショップの名義人にさせられてしまうとも言われています。




              怪しいショップの見分け方その1。このように、長期間に渡っての評価がなく、店舗営業が長い間の休止状態だったと思われる。ところが、2017年4月上旬から急に評価が増えているサイトは疑ってみたほうが良い。中には本当に再開したショップもあるかもしれないが、同時に他の怪しい点が見られたら要注意だ。





              怪しいショップの見分け方その2。新規出品者で、評価がゼロ。真っ当な新規のお店かもしれないが、そのような店がメーカー直販のみの製品やAmazonのみでの販売商品を激安で販売できるとは考えづらい。





              怪しいショップの見分け方その3。真っ当なお店である可能性は否定できないものの、メーカー直販のみの製品やAmazonのみでの販売商品が在庫豊富(販売サイト上は在庫30個と表示)であるとは考えづらい。



              上記のような状況が複合的に絡み合っているとすれば、ほぼ間違いなく詐欺サイトだと思ったほうが良いだろうと思われます。

              JUGEMテーマ:Amazon


              松方弘樹さん

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                松方弘樹さんが亡くなった。世の中的には松方さんと言えば仁義なき戦いなんだろうけど、テレビ世代の自分にとっては『名奉行・遠山の金さん』なんだよな。

                遠山の金さんと言えば、テレビ朝日のシリーズと、TBSの江戸を斬るシリーズがありますね。テレ朝のシリーズは、幼少期に曽祖母や祖父母と一緒に杉良太郎のものを見ていたのが原体験としてあり、その後、主演が高橋英樹、松方弘樹と受け継がれる。高橋英樹は桃太郎侍のイメージが強過ぎて違和感ありありだったな〜。その後、1982年から1986年にかけてを松方さんが演じるわけだけど、その間は一度も見た記憶がなく、大学入学後、あるいは卒業後に、平日10:30からやっていた時代劇の再放送枠でお目に掛かったことがある程度。実は、この再放送で結構見ていたっけ。

                そんな松方弘樹さんだけど、ビートたけしさんの番組の出演者として出てたけど、東映の名スターがいじられまくるのって。。。
                これも違和感あったなあ。

                そんな松方弘樹さんの若かりし映像が、1961年公開の『水戸黄門 助さん格さん大暴れ』の中で楽しめますよ。Amazon Primeの会員なら無料で観れます。

                佐々木助三郎役に当時19歳の松方弘樹さん、渥美格之進役に当時18歳の北大路欣也さん。水戸黄門役は月形龍之介さん。映画の水戸黄門としては、僕がはじめて観た映画でもあります。確か、中学生か高校生の頃、学校から帰った土曜日の午後、テレビを付けたら水戸黄門の映画が流れていたのでした。

                映画ってすごいね。この映画に出演している人のほとんどは既に鬼籍。キャストのみならず、スタッフもほとんどそうだろうな。でも、テロップに名前が出る。改めて、すごいなあと思うとともに、京都の太秦にまた行ってみたいと思うのでした。

                ISSとAndMeshとTOTTE

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                  先日のライブにて、ボーカルの弓月姉さんが残していってiKlip。しばし預かっている間は好き勝手に遊ばせてもらうつもりでいたんだけど、これと言ってやることもなく過ごしておりましたが、折しも今日の夕方にはISSが東京上空を通過すると言うではないですか。

                  弓月姉さんが忘れていったiKlip

                  関東地方の空気は乾燥しており、絶好の観測日和。聞く話では、南西の空に月の左側に金星が見え、月の右側をISSが通っていくとのこと。

                  ベランダから南西の空を見ると、見事に月と金星が輝いているのが見えたので、早速iKlipをベランダの柵に固定し、そこにiPhoneを取り付けてみた。

                  柵に縛り付けられたiKlip

                  早速、月と金星を撮ってみる。iPhoneだって、そこそこ撮れるんだ。一眼なんか、もう二度と持たないもんね。

                  iKlipを使って撮った月と金星

                  オイラの目が悪いのか、たまたまトイレに行ったタイミングが悪かったのか、はたまたヤマトのお兄さんが集荷に来たタイミングだったのか、残念ながらISSを見ることはできなかったし、当然写真にも取れなかったし、Facebookでストリーミングもできなかったw

                  さて、オイラのiPhoneはバード電子のTOTTEを取り付けたAndMeshのケースが装着されているんだけど、iKlipにと取り付けるにあたってはTOTTEのホックが邪魔になって取り付けづらい。久々にケースから取り外したネイキッドなiPhoneを手にすると、それはそれは新鮮な感じ。

                  ああ、本来のiPhoneってのはこうなんだ。このサイズ感なんだ。この軽さなんだ。へえ!へえ!へえ!今更ながら、iPhoneっていいなあっと思った次第。

                  ただ、この空気が乾燥した季節に手が乾燥しているオイラがiPhoneを持っていると、摩擦がほとんどないので、手からスルッと落っことしてしまいそうになる。オイラにはどうやらケースが必須の模様(笑)

                  かなり長い間使っていたAndMeshのケースとバード電子のTOTTEですが、これを機にちょっとだけリニューアルしました。

                  TOTTEをペリペリと剥がし、2年近く使い込んでいい感じに黒ずんでいるAndMeshのケースを中性洗剤で洗ってみました。

                  使い込まれたAndMesh

                  ブッテーロ本革ブラック。2年間、お疲れ様!!

                  2年間使い込んだTOTTE

                  そして、TOTTEはブッテーロという本革を使った製品に交換。AndMeshにTOTTE。この組み合わせはかなり良いと思ってます。

                  今年の新色

                  TOTTEをiPhoneに垂直というか平行というか、縦横をまっすぐに取り付けている方も多いのですが、オススメのつけ方はナナメです。真っ直ぐ付けるよりも使い勝手が良いですよ。

                  まずは、御自身の指をTOTTEに入れて。

                  TOTTEに指を

                  そのまま裏返してみて。

                  そのまま裏返してみて

                  そして、iPhoneあるいはiPhoneケースを載せてみましょう。

                  iPhoneを載せてみる

                  実際にiPhoneを操作する感覚で持ってみると良いです。で、位置が決まったら両面テープで固定しましょう。

                  こんな感じになりました。

                  リニューアル

                  心機一転で気持ち良いです。革が指に馴染むまで、ちょっとだけ違和感がありますが、ほんの数日で慣れます。人の指も革自体もね(^-^)/







                  JUGEMテーマ:iphone


                  Touch Barがやってきた

                  0
                    11/19日にApple MacBook Pro Late 2016 Touch Barモデル15"が我が家にやってきました。

                    あちこちのApple系サイトには絶賛する内容しか書かれていないことが非常に多いので、このモデルの良い点も悪い点も、ユーザーの立場から検証してみたいと思います。良いところと悪いところ、両方とも書かなきゃ意味がない。ネガティブな部分が判らなければポジティブな事なんて書けません。人生に関してはポジティブに生きたいけど、ガジェットに関しては両方あるでしょ。ポジティブな事しか書いていない提灯記事は面白くもなんともありません。そのあたり、ユーザーならではの視点から、レビューして行きますね。

                    細かい説明に関しては後述するとして、まずは、大まかなインプレッションをまとめておきます。

                    まずは、ネガティブな部分から。

                    Appleマークが光らない。起動音がしない。らりるれろの入力についLキーが使えない(Mavericksから)。それを簡単には変更できない。キーボードがペコペコ(慣れるにはそこそこ時間がかかりそう)。打鍵音がうるさい(スタバで隣にいたらコーヒーをぶっかけたくなるレベル)。スクロールバーが常時表示でない(変更可能)。2本指スクロールの向き(変更可能)。コマンドスペースでスポットライトが立ち上がって鬱陶しい(変更可能)。ライブ変換が邪魔(変更可能)。筐体のエッジが効き過ぎていてたまに痛い(斉藤さんとこのカバーで対応)。USB-C/TB3しかない(そりゃそうだ)。変換コネクタがまだまだ充実していない(恩田さんとこのハブ早よ)。マグセーフではない(グリフィンから対応版が出るかも)。

                    続いてポジティブな部分。速い。カッコいい。ほぼ不要な気もするけどTouchBarがある。スピーカーからの音が非常良い。以上。

                    総評。今すぐ買って損はないと思います(笑)←マジな感想です。

                    こうやって書くと、悪いところばかり目に行きますが、おそらく、最近のユーザーであれば何の文句もないのかも。古参のユーザーならではのこだわりが強いのかもしれません。

                    オイラは何のアダプタも持っていない状態でデータ移行を始めようとしたので、結局何もできない状態で一晩を悶々と過ごす羽目になるところでしたが、たまたまPLUSYUに用事があったので、店頭在庫のUSB-C to USBアダプタを購入。めでたしめでたし。

                    Late 2016を買うのであれば、USB-C to USBアダプタは必須品。これがあれば、大抵のことはできます。

                    AppleStoreでは、通常価格¥2,200のところ、¥900で特価販売中(11月21日現在)。欲を言えば、Thunderbolt 3(USB-C)- Thunderbolt 2アダプタも欲しいところ。

                    まずは開腹の儀。

                    外箱


                    外箱には、Touch Barがこれみよがしに描かれています。さて、その使い勝手やいかに。

                    開封


                    開けてみると、これまで通りのシンプルなお出迎え。

                    電源アダプタ


                    一番興味があったのが、この電源アダプタ。USB-Cの電源アダプタとしては、すでにMacBook無印でお馴染みなわけですけど、こういう形状になっているとは思わなかったですね。そのまま巻き取れないという嘆きの声もありますが、多くの方は15"はデスクトップとして使うことを考えれば、これはこれで良いと思います。これまでは、きつく巻き取った結果としての断線ということも少なからずありましたよね。

                    電源ケーブル


                    ちょっと太めの電源ケーブルです。長さは150cmほど。この電源を「どこにでも挿せる」というのは隠れた利点。環境によって、右から左からさしたいという要望がありますからね。

                    セットアップに関して、細かいことは省きますが、これまでと大きく異なる点がコレ。

                    Touch ID


                    Touch IDのセットアップです。Touch Barの一番右端に指紋認証のセンサーが設置されています。iPhoneでのTouch IDと同じように、何度かの取り込みを行い、いよいよ主なセットアップは完了となります。

                    Touch ID


                    他にも、使い込んでいくと良いところが沢山出てきます。

                    音が良い。単体での音質、音量、いずれも今までより遥かに良いんでない?

                    続いて、Touch Barのレビューでも書こうかと思いましたが、多くの方が書くでしょうからパス。思っていた以上に普通です。何が普通って、Final Cut Proなどのタイムライン表示や、Safariのサイトアイコンの表示でのカラー表示なrたいざ知らず、起動しただけでは、今まで通りのファンクションキーが並んでいるのです。最初は、Touch Barのことを完全に忘れていましたww

                    Late 2016


                    地味な状態だと、Touch Barの存在を忘れますw

                    とまあ、かなり簡単なレビューでしたが、最後に、やっぱりこれはダメだ〜というネガティブなやつを一つ。

                    アプリケーションによっては、設定ファイルを閉じる際にescキーを使って逃げることが多いですよね。左手の薬指あるいは小指をescキーに乗せておき、必要に応じてキーを押す。。。これがTouch Barでは使えないんです。ついつい癖で、escキーの上に指を置いてしまうことが何度もありました。その結果、escキーの連打。。。これはいただけない。。。


                    新型MacBook Proに久々の狂喜乱舞する

                    0
                      Appleがストリーミング中継をするSpecial Eventに関しては、ここ数年は全く見ていなかったんです。事前に多くの情報がもたらされ、発表内容も、事前にもたらされていることがほとんどだったということもあるんだけど。。。

                      Keynote 2016 Oct


                      これまで発表されてきたMacBook無印、MacBook Air、MacBook Proを無視し続きてきたのには訳があるのね。

                      MacBook無印から始まったUSB-Cが1ポートという、Appleの一つの問題提起。スタバでドヤ顔したいだけであれば、ある意味で最強の1台という感じもするものの、もしも僕が手に入れたとしても、ほんの数時間で放り出すことは目に見えていたわけで。

                      話は初代MacBook Airに遡る。話題性としては最高であったこのマシン。すでに長年メインマシンとして使っていたPowerBook G4もさすがにパワー不足を感じていて、仕事用にあてがわれていたMacBook白も物足りず、Steve Jobsのプレゼンを見てすぐにオンラインでポチっとしたものの、実際に受け取って悦に入っていたのはその当日ぐらいのもの。

                      当時はまだ映像編集の仕事も多少やりつつ、FIleMaker Proでの仕事がメインという身にとって、インターフェースの脆弱さと画面の狭さは、仕事用のマシンとしては全く役に立たなかった。結果、単なるブラウザとしての役割しか見出せず、Safari専用機、iTunes専用機、FileMakerの作業用端末以外には全く使う気が起きず、結局、あっという間に息子のオモチャになってしまう運命。

                      その後、仕事用に充てがわれたMacBook Pro (Mid 2010)をメインマシンにしてからは、Airの存在すら忘れていた状態。その後発売されるAirとかProとか、いずれにも食指は動かず、MacBook無印にも、上記の理由から物欲のぶの字も出ない状況だったのであります。

                      って、前置きが長いw

                      今回の発表に関しては、事前に全く話が聞こえてこなかった事もあり、また直前まで仕事をしていて起きていた事も手伝い、久々に見入ってしまい、発表直後にはすぐにポチってしまったのです。

                      一体、何がこの保守的なオイラを焚きつけたのか。AUGM東京の代表をやりつつMacお宝鑑定団に籍を置いているにもかかわらず、最近のAppleが大嫌いなどと平気で嘯く失礼な男があっという間に購入に踏み切ったわけとは!!

                      って、まだ本題ではないんかいww

                      1. インターフェースの問題

                      デジタルカメラで写真を沢山撮る人にとってはSDカードというのは今でもメインストリームにあるはずで、そういう方にとっては本体からSDカードがなくなるのは重大な問題。

                      まず、ココを悩みました。が、オイラにとっては、ココは悩むべき事ではなかったのですね。

                      MacBook I/O


                      なぜなら。。。

                      iPhone以外のデジタルカメラを既に1年以上使っていないという事実があり、そして、今後も所有する意思は全くないのです。

                      SDカードはたくさん所有していますが、全て廃棄しても良いぐらいです。たまたまこれまで使っていたMBPに付いていたので、データ受け渡しに便利かな〜ぐらいのもので、実際には使用している互いのマシンの間でファイル共有しているので、SDカード自体、滅多に使っていません。

                      なんだ。なくてもいいじゃん。

                      デジタルビデオカメラで映像を取る人にとっては、Fire-WireあるいはThunderBoltは重要なインターフェースなのだけど、TB3が上位互換なので、アダプタ1個で済む話ではある。

                      外部ストレージに関しては、USB3およびTB対応のドライブばかりなので、大した問題はないし、現在メインで使っているG-Technology社のドライブに関しては、USB-Cへの対応に関してもなんの心配もしていない。



                      とは言え、外部インターフェースに関しては、これが一番の悩みどころ。出来ればこれまで通りのTB兼Mini DSPポート、従来のUSBポートは欲しかったところなんだけど、実際問題として、TB3→TB2もしくはTB3→FWの変換があれば事足りる。多くの外部ストレージはコレで問題ない。

                      USB-C→USB-A関連はちょっとの間は不便だろうけど、すぐに解決されるであろう。

                      これまではMacBook無印のみの問題であったので、対応するサードパーティは非常に少なかったものの、ここからは各社が本格参戦するであろうと予測。

                      TouchBar FCP


                      薄ければ薄いほどスタイリッシュでしょ?とAppleは言うかもしれないけど、オイラはスタバでドヤ顔したいわけではないので、ココにはこだわらない。そりゃ、機能が良ければ薄くて軽くて格好良い方がいいけどね。というわけで、機能的に素晴らしく、そしてそこそこ格好良いドックのようなモノがあれば、MacBook Proの裏面に、ガシっと貼り付けてしまっても構わないかな〜。

                      2. ストレージの容量問題

                      本体のストレージ容量に関しては、今回から2TBのSSDがCTOのラインナップに加わった。これは嬉しい。映像を扱うクリエイターはもちろん、本格的なデジカメ写真を扱う人にとっては清水の舞台から飛び降りても欲しいはず。

                      だが、実際の運用としては、写真も映像も、保存や編集は当然本体以外の外部メディアにて行うものであろうから、OSとアプリ、そしてカレントデータが扱えればさしたる問題はナシというのがオイラの見解なので、無理して2TBにする必要はないし、これは1TBも同じ。通常運用であれば512GBでやっていける。

                      これまで、MacBook Pro Mid 2010も、Late 2013も、意図的に500GBで運用していたので、それをそのまま踏襲する事にした。



                      主にはFileMakerProでの作業で、そこにPhotoshop、Illustlator、Final Cut Proが動いてくれればいい。あとはOfficeも一応動いて欲しいな〜。もちろん、それ以外に使うアプリもたくさんあるけど、まあ、なんとかなるでしょ。

                      3. モニタサイズ

                      モニタの物理的な大きさは最低で15インチ。それ以下は、そもそも検討対象にすら入らない。

                      Late 2013を買った際、Retinaで解像度を高くすれば問題ないはず〜とは思って13インチを購入したものの、実際にやってみると、視力に自信のあったオイラでも全く無理で、物理的な面積はやはり重要だという事に気付かされただけ。

                      結局、Late 2013を購入後もメインマシンはMid 2010のまま、2016年の10月を迎えているわけなのね。理由はモニタの小ささ。とてもじゃないけど、仕事には耐えない。。。

                      使い方は人それぞれで千差万別。なので、様々な声があって然るべきで、小さいものを望む人も多い。が、僕にとっては表示面積こそ正義。使用ソフトは、FileMaker Pro、Photoshop、Illustlator、Excel、FinalCut Pro、GarageBandあたり。



                      これまで、メールやSNSなどの通信系は2010、Photoshop、FCPなど、CPUパワーを必要とするときだけ2013という変な使い方だったのですが、これを今回は一気にまとめられるかな〜。

                      4. TouchBarという新機能

                      TouchBarに関しては、Appleらしい面白い試みだと思う一方で、Functionキーが消え去る事に一抹の不安を抱いているのも事実。escキーぐらいはそのままの物理キーを残しておいて欲しいような気もするんだけど。。。

                      実際に、Functionキーって、そうそう使っていないのも事実だし、ここからどんどん新しい試みがされていくと楽しいと思うわけ。

                      ただ、開発側にとっては新たな面倒さが加わる事になるのは明白だし、ましてやこの機能は一部のTouchBar搭載マシンのみにしか使われない。これでは、開発者側のモチベーションが上がらない。Apple USB Keyboardへの搭載が待たれるし、その時にはキーボードのインターフェースもUSB-Cになっているのかも。そんなの、Bluetoothに決まってんじゃんと言われるかもしれませんが。。。オイラは物理的な接続を望みます。

                      TouchBar


                      5.MagSafeがなくなっちゃった問題

                      確かに、MagSafeがあったお陰でMacBookを落とさずに済んだ!!という経験をお持ちの方は多いはず。オイラもその一人で、何回も助けられています。

                      が、コストカットのためには仕方がないのかな〜と、ココは諦めています。

                      島野製作所との裁判関連で採用を止めたという見方もある様ですが、磁石で電源アダプタを固定するなんて、魔法瓶の世界ではとっくの昔に確立されてきたモノだとしか認識していないオイラは情報弱者ですw

                      6. まとめ

                      インターフェースの問題は、ポート数で考えるべし。MBP無印のような、たった1ポートのUSB-Cはお話にならないけど、これだけあれば、まあOKかな?



                      ラインナップとしては、13インチにはTouchBarモデルの松と竹、そしてTouchBar非搭載モデルの梅。
                      15インチにはTouchBarモデルの松と竹。

                      Apple Storeでは、CTOモデルとして、CPU、GPU、ストレージ容量等を変更できる。その差、約20万円。



                      TouchBar付きで久々の40万円クラスかな?と思ったものの、吊るしのソコソコモデルで30万、てんこ盛りで50万。納得の価格だと思ったので即発注。

                      文句は、到着して、実際に使うようになってから考えよう。


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